2007-03-05 3月5日の日記 春眠暁を覚えず 処々啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落ちる事知る多少 風が窓を打ち付けるのを聞いていたら、 この漢詩を思いだした。 早くも花をつけ始めた桜が散ってしまいそう。洗濯をしたかったのにできなかった。 寺島しのぶが結婚した。 この人は外人さんにモテそうだなあ。 と、思っていたら、フランス人と結婚したので、 妙に納得。 うっかり明日Tが休みなのを忘れていて、 お弁当のぶんまで米を炊いてしまう。 チョコレートが無くて泣きそうだ。