3月5日の日記

春眠暁を覚えず
処々啼鳥を聞く
夜来風雨の声
花落ちる事知る多少
 
風が窓を打ち付けるのを聞いていたら、
この漢詩を思いだした。
早くも花をつけ始めた桜が散ってしまいそう。

洗濯をしたかったのにできなかった。


寺島しのぶが結婚した。
この人は外人さんにモテそうだなあ。
と、思っていたら、フランス人と結婚したので、
妙に納得。


うっかり明日Tが休みなのを忘れていて、
お弁当のぶんまで米を炊いてしまう。


チョコレートが無くて泣きそうだ。