私の本棚

実家が引っ越すこととなったので、
残してきた自分の荷物整理に追われていました。



大変だったのは本の整理。
大量の本を泣きながら捨てたりしました。

それにしても、なぜこんな本を読んだりしたのか、
今となってはまったくの謎。
という本もたくさんあり・・・。

たとえば、
三木清の「人生論ノート」。人生論ノート (新潮文庫)






また、
高野悦子の「二十歳の原点」。二十歳の原点 (新潮文庫)




これらを読んでいた中学生の私は、
いったいどうなりたかったのだろう。

ほんとに恥ずかしい。


とほほ。