2008-07-09 私の本棚 実家が引っ越すこととなったので、 残してきた自分の荷物整理に追われていました。 大変だったのは本の整理。 大量の本を泣きながら捨てたりしました。それにしても、なぜこんな本を読んだりしたのか、 今となってはまったくの謎。 という本もたくさんあり・・・。たとえば、 三木清の「人生論ノート」。 また、 高野悦子の「二十歳の原点」。 これらを読んでいた中学生の私は、 いったいどうなりたかったのだろう。ほんとに恥ずかしい。 とほほ。